HOME > 新着!技術TOPICS

新着!技術TOPICS

和光がオススメする新着技術情報を紹介します。

日本丸 船舶艤装品[ロープ]

日本丸の船舶艤装品を製作。

日本丸 船舶艤装品[ロープ]の画像

昭和59年に日本丸の後継として就航した日本丸Ⅱ世は、帆装艤装設計から製作まですべて日本国内で行われた初の大型帆船です。今回、その日本丸(Ⅱ世)のボートダビットのロープ類を担当させていただきました。
当社では、工場長である大西勝広の技術指導の下、十分な打ち合わせを重ね、一級ロープ加工技能士3名、2級・5名、女性従業員3名(手作業・縫製)の計12名体制で製作にあたりました。

大西勝広 工場長
大西勝広 工場長

製作では、ロープの寸法精度を一定に合わせることに苦労しました。
また、養生を徹底したおかげで、美観を損ねることなく製作できたことは、
よかったと思っています。

堀川口門扉改修工事[水門用現場ソケット]

防潮水門の現場ソケットを手がけました。
堀川口門扉改修工事[現場ソケット]の画像

平成26年3月、防潮水門の現場ソケットに行ってきました。堀川口防潮水門は、台風時等に海と川を遮断して高潮から守るとともに、水門閉鎖時、内水をポンプにより排水して市街地を浸水してから守る役割を担っています。
作業にあたっては、水門までは通船での移動となり、道具等の運搬も大変でしたが、ソケット加工は予定通り終了。今後もお客様のニーズに応えるべく頑張ってまいります。

水門用現場ソケット

ソケット加工を現場で実施し、コスト削減を実現します。
現場ソケットの画像 現場ソケットの画像

当社では、水門用ワイヤーロープ、吊り橋の主索、港湾のクレーンなどで多彩な現場ソケット加工の実績を積み上げてきました。 作業にあたっては、ソケット加工品質管理チェックリストに基づき加工を実施し、工場加工と同等の品質を維持しています。 また、現場ソケット加工には1級ロープ加工技能士の資格が必要ですが、当社には3人の有資格者がおり、随時ご要望に対応しています。

メリット
  • 既設ソケットを再利用することでコストダウンが図れる。
こんな時、オススメします!
  • 水門用ワイヤーロープの両端末が加工付の場合。
  • 現場ソケット加工を行いたいが、1級ロープ加工技能士の有資格者がいない場合。

ハンディチェッカー

簡単に確実にワイヤーロープの断線を検出します。<適応ロープ径:10φ~30φ>
ハンディチェッカーの画像 ハンディチェッカーの画像

従来のワイヤーロープの点検は目視点検が主流だったため、断線の見落としなどが原因で切断事故につながるケースもありました。ハンディチェッカーは漏洩磁束法を用いた探傷部検出方法で、ワイヤーロープの素線断線や内部断線を正確に検出します。
当社では、ハンディチェッカー本体の販売を行うとともに、ご要望によって弊社所有の機器を利用しお客様の現場検査を実施します。

メリット
  • 簡単な操作で断線を検出できる。。
  • 短時間で精密な検査が可能。
こんな時、オススメします!
  • ワイヤーロープの適性交換時期を知りたい時。
  • ワイヤーロープの点検に時間をかけられない時。
ページトップへ